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Mhong Tree

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Mhong Tree goes to N.Y. with JP

昨晩は、今月最後のJPとのクィックディナーを、最後の話し合いも兼ねて、Nimmanhaemin通りにありますRUSTIC & BLUEでいただきました。
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RUSTIC & BLUEはケイタリングやイベントなども行いますが、普段、Nimmanhaemin にある小さなお店では、珍しい紅茶の専門店として開かれ、そこではちょっとしたサンドイッチやケーキなどもいただくことができます。

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とーっても濃厚なベイクドチーズケーキ♡最高においしかったです!

なぜクィックディナーだったかといいますと、翌日N.Y.に里帰りするJPは、まだ荷造りが終わっておらず、あまりゆっくり食べている時間がなかったのです。そしてなにが最後の話し合いかといいますと、JPがN.Y.に帰るたびに行っていたイベントの最後の確認事項などはなしたかったのです。
このイベントは、過去4年の間に合計3回行われて、毎回私たちMhong Treeの商品もそのイベントで販売してきてくれました。今年はN.Y.はボルチモアで今までより大きく開催するため、今までよりもたくさんの商品を運んでいきます。

このイベントは、Mhong TreeやチェンマイのNGO団体We WomenをJP自身がサポートしたいという想いと、N.Y.の人達にも私たちやこの団体の活動を知ってもらいたいという想いから行われてきました。

JPは普段からWe women を通して、ミャンマーから来ている少数派の民族(ショーンやカチン)の女性達が大学院レベルの教育を受けているのをサポートしています。現在計4人の生徒達をサポートしていますが、そのうち3人には両親はいません。ミャンマーではいまでも内戦が続き、勉強したくてもなかなか難しい状態です。それでも、自分自身でも相当な努力をしてきた、情熱で溢れる女性達の英語での専門的なリーディングとライティングを面倒みたり、アドバイスをしたり、JPの普段の仕事のお給料からも金銭的サポートをしてきています。

JPのとても良心的なところは、まずMhong TreeやWe womenの生徒達の作品をちゃんと買いあげたうえで、さらにN.Y.での売り上げの半分以上を生徒達の学費支援に回しています。
すばらしいなぁ〜。
こういう活動を個人的におこなってきている彼女です。

彼女がこのディナーで言っていたことは、
「本当のボランティアって、“与える”側と”与えられる”側に別れて上下の関係ができるのではなくって、ボランティアをしていることで本当に学ぶこと(経験から、生徒側からの反応から、情熱から)がたくさんあるからお互いにイコールの関係になるのよ。だから、人前で”私はだれだれを助けていますなんて、とってもじゃないけど軽々しく言えないわ!」と。


そして私とJPは、ふと気がつくと4年来のおつきあい!
出会った当初、私の状態はアトピーのデトックス期間だったので、それはもうボロボロでした。そしてJP自身も肌に悩みを持つ女性の1人で、それがきっかけでコーヒーショップで出会い、それから今に至ります。
こんな私のバックグラウンドから始まったモノ作りをいつも応援してくれ、本人も喜んで私たちの商品を使ってくれています。使うだけではなく、気に入った商品は誰かにプレゼントとしてどんどん紹介していってくれています。
彼女はなんだかチェンマイの家族の1人のような存在です。

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「チェンマイ最後の慌ただしいディナーの私の写真を撮って!!!」とにこやかなJP。


チェンマイの“可愛い”雑貨ではなく、商品のバックグラウンドを大切にし、理解して納得したものだけをN.Y.に運んで販売している,ニューヨーカーのJPが選んだ今年のMhong Treeの商品は、

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モン族のアンティークの星のパッチーワークをあしらった手提げかばんや、

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コンパクトに折り畳める、イサン地方の伝統のパーカオマーで作ったショッピングバッグなどの、かばん類や

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おなじみのペーパードロップピアスを中心に、いろいろアクセサリーをたくさん。そしてチェンマイの風呂敷シリーズのガーゼとインド綿のハンカチーフなど、小物がたくさんです。

その他にも今回は、テンのデザインした山岳民族達のキャラクターのポストカードやマグネットをとても気に入ってくれて、たくさん持っていってくれました。テンのデザインした山岳民族のキャラクター達の商品にはひとつひとつそれぞれの民族の説明が英語で書かれているので、それがとて教育的にもいい!と喜んでくれています。

イベントは9月に行われます。写真撮ってきてくれるかな〜?

今年はずっとN.Y.に一緒に行こうよ!イベント一緒にやろうよ!!と誘われていたのですが、実現させることができず。いつもいつもありがとうね、JP! どうぞ楽しんできて〜!

でも、このまた先のイベント計画は着々と進んでおります。

とにかく、来月またJPがチェンマイに帰ってきて話を聞くのが楽しみです。





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by mhongtree | 2014-08-25 00:57 | てくてく。。。
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